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2011年5月 5日 (木)

鹿児島散策2

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二日目は、指宿スカイラインで知覧、指宿方面へ。

市営駐車場に車を止め「知覧武家屋敷庭園」の入場料と駐車場料を払う。入場料は飽くまでも「庭園」の入場料で武家屋敷街を歩くには必要無いと言えるが、地区保存協力金の様な意味合いもあるので協力しよう。開園時間も9時からとあるが、これも庭園の様で、常識的な時間であればよかろう。

薩摩藩では藩内に113の「仮屋」と呼ばれる領主館を囲むように家臣が住居を構え「麓」と言う集落を形成させ鹿児島への集中を避け外敵の侵入に備えた独特の「下城制度」。知覧もその例。武家屋敷付近には「ホタル館富屋食堂」「薩摩英国館」がある。

5分程車で進むと「知覧特攻平和会館」「ミュージアム知覧」等がある。平和会館には特攻隊員の遺書、遺品、戦闘機等が展示されている。遺書は全てが達筆で大義を信じて国に殉じた隊員に胸を打つ。広島、靖国、沖縄と同様に平和の大切さを考える場所である。

お土産は平和会館で「知覧特別攻撃隊」(高岡修編)と薩摩英国館のオリジナル紅茶。(美女二人に)

指宿方面に向かい、薩摩一の宮の「枚聞神社」、「池田湖」では開聞岳の素晴らしい風景、イッシー像、大鰻。長崎鼻からの開聞岳の眺望、灯台を楽しむ。近くにはJR最南端の「西大山駅」も賑わっている。

鹿児島市内に戻り徒歩で「大久保利通銅像」、「維新ふるさと館」へ。多くの偉人を生んだ下級武士が多く住んだ鍛冶屋町にある。教師要らずの「郷中教育」や維新前後の歴史が学べる。

話は変わるがこの旅行では寺院への訪問が全くと言って良いほどなかった。ガイドブックにも紹介記事は殆ど無い。「廃仏毀釈」の影響か。調べてみよう。

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