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2010年4月30日 (金)

豊後散策1(中津・宇佐神宮)(2010.4.30)

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スピリチュアルという言葉が流行っている。嘗て国東半島を自転車で廻りたいと計画したこともあった。石仏の何とも云えぬ穏やかさに憧れたのだろう。フェリーが割引で往復3万円の料金に思わず飛び乗った。

中津散策(5月30日)
阪九フェリーで昨日17時30分に泉大津を出発すると、翌朝6時には新門司に到着。地道で中津に向かう。道はスムーズだ。

時間が早いため時間に制約の少ない「合元寺」(写真上)に向かうが道も狭くナビが巧く機能せず、逃しそうになるが「赤壁寺」と言われるだけに赤い壁が目に入り辿り着くことができた。黒田孝高の建立だが、中津城で豊前の有力者宇都宮鎮房を騙し討ちにし、その家臣もこの寺で皆討ち死にした。飛び散った返り血を白壁で何度も塗り替えたが、血が滲むため赤壁にしたと言う伝説がある。

「福澤諭吉・旧居・記念館」(写真2)は開館までに時間があり写真撮影に止まった。

「中津城(扇城)」(写真3)も内部に入るには時間が早く、景観を楽しむに止まった。
城は黒田孝高が築いた水城で堀に海水が引き込まれており、潮の満干で水位が変わる。
駐車場は広く、城を拠点に自転車で散策が持ってこい。
それにしても、中津城に天守閣は本来あったかな。写真撮影には良いロケーションなのだが。最後の藩主は奥平昌邁氏であるが、孫の昌信氏が戦後築いたものである。司馬遼太郎が取材に訪れた折、「あの黒田如水が天守閣を築くとは」と唖然としたとか。

国宝 宇佐神宮(5月30日)
言わずと知れた全国八幡社の総本宮。ほぼGWに合わせて「応仁天皇千七百年式年祭」が行われており、上宮内、10年に一度の呉橋も見ることができた。それにしても人出は少ない。

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