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2009年1月10日 (土)

致楽亭(ちらくてい)

新年会を兼ねた初漕ぎ会。マエストロは病気で弱気となり引籠り。アンクルニックは10日が1000日苦行の成就日で欠席。会場は和歌山県湯浅は栖原海岸の「致楽亭」。紀州の豪族「湯浅家」76代当主湯浅俊氏が同家の別荘跡に十数年前にその名をとってP1100029 オープン。その昔後白河法皇が幾度か同家を訪れ水を汲んだとされる井戸も中庭に現存する。当主は5000もの短歌を詠まれ、そのうち1250余を選び近々出版されるとの事。老いた侘び寂でなく生身のどろどろした情景を詠われ、ひとつの小説になっているとの事。我らが幹事長が原稿を借り受け批評を書くそうである。アララギ派の同人を義母に持つ小生も関心は高い。朝方までの酔いは醒め昼過ぎに自宅を出ると2時半には会場に到着。3時には宴会開始。メニューは「猪鍋」と「猪ステーキ」。近くの天然林を駆け回っていた3歳までの若い肉で、猟銃で一発で仕留め、手際よく処理した肉のみを仕入れているとの事。「猪鍋」は猪の骨を煮込み出汁をとり、少なめの味噌で味付けをしている。肉は厚めに切られている。ステーキもそうだが臭みは全くなくP1100030 、脂身も全く違和感なく食せる。当主曰く「猪が臭いといわれるが、ええシシを食ったことのない人の言葉」。本日の幹事役のファーマー森川から冬の定番指定の提案。幹事長とともに「海津大崎お花見ツーリング」につづき定番指定に異議はなく賛成。P1100038 P1100035

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